電動歯ブラシ種類別おすすめ商品の特徴と自分に合う選び方は?

ヘルスケア

先日、某100均ショップで「電動歯ブラシ」(300円でした)が売られているのを見て、びっくりしてしまいました。

日本の電動歯ブラシの普及率は2割弱と言われていますが、最近は若い方を中心に口腔ケア意識が高まってきているので、どんどん普及しているのかもしれませんね。

電動歯ブラシにはどんな種類や違いがあるのか調べてみましたので、参考になさってくださいね。

電動歯ブラシの種類と違い

電動歯ブラシには「音波式」と「回転式」「水流式」の3種類があります。

電動歯ブラシモーターによってブラシを動かす
音波式
電動歯ブラシに音波をプラス、振動回数が倍増
歯や歯茎にやさしい、歯石の除去率が高い
回転式駆動式で歯ブラシを回転させる
音波水流式高圧洗浄機と同じ、水の力で汚れを落とす
歯磨き粉不要、着色汚れも落とす、口臭予防効果あり

電動歯ブラシのメーカーと言えば、パナソニック・オムロン(日本)・フィリップス(オランダ)・ブラウン(ドイツ)で日本の市場はほぼ占められています。

それぞれ機種によって押しポイントが違いますが、上位機種になるとどれもステインクリア機能や舌磨きなどが付いて、機能的にはあまり変わりがないような気がします。

音波式 パナソニックドルツ

ドルツEW-DP52の特徴

W振動歯ブラシでしっかり磨く

歯ブラシを横に細かく動かし歯周ポケットに届く横磨きと、立体的アプローチで歯間に届くタタキ磨き(上下振動)で、今までのドルツよりパワーアップ、届きにくかった奥の奥までブラシが届いて汚れを掻き出します。

毎日の歯磨きと集中ケアのWケア

ラバー製の「ステインオフアタッチメント」と専用のステインクリアペーストで2週間に1度の集中ケアで、着色汚れを落とし、自然な白い歯へ。

おすすめポイントは日本人に合わせた設計

パナソニックの電動歯ブラシは、ブラシが小さめなので使いやすい優しく細かい部分まで磨けることが売りポイント。日本製品なのも安心材料かもしれませんね。

コード着脱式の充電器と兼用のスタンドでスッキリ収納、1時間の充電で約90分使えます。2分間のクイックチャージで1回(2分間)使用できるので、充電切れでも慌てないで済みますね。

カラーバリエーション:シルバー・ブラック・ピンク

ドルツの使い方

音波式の電動歯ブラシは、歯を磨くというよりは歯に当てる感じで、音波振動で汚れを除去します。歯槽膿漏のある方、知覚過敏の方、歯ぐきから出血がある方などに向いています。

付属のブラシによって、歯へのあて方や動かし方が違うので、最初は鏡を見ながら使い方をマスターしてくださいね。

回転式 ブラウンオーラルB

オーラルBジーニアス10000の特徴

日本歯科医師会推奨の電動歯ブラシ

独自の丸形ブラシで、歯を1本1本包み込むように高速回転で、水に溶けない歯石を99.7%物理的にこすり落とす、ジーニアスシリーズの最新機種。

おすすめポイントは他にはない機能性

力を入れすぎたら押し付け防止センサーで知らせてくれるので、歯茎を傷つけることなく磨くことができます。毛先0.01mmの超極細ブラシで隅々まで磨くことができます。

プロクリーニングモード・舌クリーンモード、着色汚れの除去モード、やわらかクリーンモード、歯ぐきケアモードと、モードによって回転数を切り替えられる設計になっています。

本体内のセンサーと、スマホ専用アプリのカメラ機能でブラッシングした個所を検知、磨き残しを教えてくれる、至れり尽くせりの電動歯ブラシ。多彩なモードでお口の中を徹底的にきれいにしてくれます。

ケーブル着脱式の充電スタンドでフル充電12時間、1日2回各2分間使用で12日間の仕様が可能、トラベルケースが付いていて海外電圧240Vまで対応しています。

カラーバリエーション:マラケッシュ(ゴールド)・オーキッドパープル・ブラック

オーラルBの使い方

歯に軽く当てるだけで効率的に磨けます。圧力制御が付いていますが、音波式などに比べると歯茎への刺激が強めです。そのため、ブラッシングをした後の爽快感を感じられます

ブラシを水にぬらした後、ブラシを口の中に入れてからスイッチを入れます。じゃないと回転して水分が飛び散りやすいので注意してくださいね。

音波水流式 フィリップス ソニッケアー

ソニッケアー ダイヤモンドクリーンの特徴

大き目ブラシで効果的に歯垢を除去

ブラシの毛先がひし形になっているので、効果的に歯石を除去します。ブラシが大きめなので一度にブラッシングでき、歯の表面が磨きやすいので、ホワイトニング効果が表れやすいようです。

クリーン(歯石をしっかり落とす)、ホワイト(着色汚れ除去(専用ブラシ有))、センシティブ(歯と歯茎の間をやさしく磨く)、ガムケアー(歯と歯茎の境目を磨く)、ディープクリーン(歯と歯茎を心地よく刺激を与え、たまった歯垢を掻き出す)の5つのモードがあります。

ブラシ判別機能搭載で、自動的に洗浄モードが切り替わるようになっています。

舌磨きブラシも付属、舌の汚れも除去して口臭が気にならないさわやかな息へ。ヘッドは、はめ込むだけで簡単に交換できます。

おすすめポイントはフィリップスしかない技術

歯垢の除去力には、たくさんの歯科医師から支持されています。ブラッシングによる歯の摩耗を防ぎ、歯茎の炎症を防ぎます

2つの充電方法:専用グラスに置くだけ充電と、USB端子付きトラベルケースでパソコンからの充電も可能なので、出張や旅行の時にも使えますね。約24時間の充電で3時間の使用ができます。

ソニッケアーの使い方

ブラシヘッドの音波振動と唾液の音波水流が、歯磨きでは磨けない場所の歯垢を取り除く、フィリップスが生み出した技術です。歯周病がある方、歯茎が弱い方におすすめです。

カドペーサー機能搭載で、口腔内を均等にくまなくブラッシングすることができます。歯と歯の隙間の歯垢を効率的に取り除き、着色汚れの原因になるステインも取り除きます。

選び方のコツと使い方

選び方のポイントは?

充電式・乾電池式などバッテリーの方法、ご自分の歯の悩みに対応しているか、ブラシが奥歯まで届く大きさか、使いやすい本体サイズか、などを目安に選んでくださいね。

ランニングコストも重要です。替えの歯ブラシヘッドの金額も考慮しておきましょう。

使い方のポイントは?

1.種類によって使い方が違うので、慣れるまでは鏡を見ながら使い方をマスターしましょう。

2.お口の中で使うものなので、お手入れもきちんとしておきましょう。適切な間隔でブラシを交換することで、最大の効果が発揮できます。

3.歯間ブラシやフロスは忘れずに行ってくださいね。電動歯ブラシでも歯と歯の隙間を100%きれいにすることはできません。

さいごに

電動歯ブラシは手で磨くより、歯の表面のエナメルを傷つけることもなく、短時間でキレイに磨くことが可能です。

いくつになっても、キレイな歯をキープしたいですよね。そしていつでも。きれいな歯で笑えるようにしていたいですね。

あなたにぴったりの電動歯ブラシを見つけてくださいね。