青空レストランたまり醬油は通販でお取り寄せできる?3月9日放送

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3月9日の「満天☆青空レストラン」予告では愛知県知多半島の武豊町の「たまり醤油」ですね。愛知県在住の私には気になる情報です。

知多半島には伝統的な蔵元がいくつかありますが、どこのたまり醤油が紹介されるんでしょうか? 

愛知県武豊町の、楽天でお取り寄せできる「たまり醤油」をご紹介します。

南蔵商店のたまり醤油

※上記の5本セットのうちの1本「つれそい」が南蔵商店のお醤油です。

天然醸造の南蔵商店さんは、1872年(明治5年)より伝統製法で味噌、たまり醤油、お塩を造り続けています。たまり醤油とは、味噌からにじみ出た濃い液体のことです。

たまり醤油は大豆のみから作られていて、大豆と小麦粉で作る一般的なしょう油とは違います。その製法がグルテンフリー(小麦や大麦、ライ麦に含まれるたんぱく質を含まない)として注目を浴びています。

グルテンを摂取することで不調を感じる人が増えてきている現代では、病気やアレルギーを予防するための食事法としてグルテンフリーを取り入れる人が増えています。

南蔵商店さんのたまり醤油はグルテンフリー、国内だけではなくヨーロッパにも輸出もされていて、ドイツのテレビ番組で紹介されたほどの人気なんです。海外ではドレッシングなどに使われているそうです。

高さ2mを超える大きな杉桶に、味噌・たまり醤油を仕込んで熟成させる昔ながらの自然製法。考えただけでもふわっと味噌の香りがしてきそうです。

※こちらの商品は現在品切れ中、入荷待ちになっています。

南蔵商店:愛知県知多郡武豊町里中58番地
    営業時間9:00~17:00 ※土日祝日休み
    www.minamigura.com/

丸又商店のたまり醤油

現在、武豊町に残っている醸造元は6軒、そのうちの1つ丸又商店さんは、1829年(江戸時代!)から、武豊町で一番初めに味噌たまりの醸造を始めたと言われている老舗のお店です。

小麦やアルコールを添加せず、無農薬の大豆と天日塩だけで造られたオーガニックのたまり醤油。

味噌樽の底に溜まっている汁を、重しを使って上まであげて、何度もかき混ぜて対流させて熟成、旨味成分がたっぷり入ったたまり醤油が出来上がります。

丸又商店:愛知県知多郡武豊町里中152番地
     http://www.marumata.com/index.php

伊藤商店の頑固たまり醤油

創業200年を誇る老舗の醸造蔵。国産大豆と天日塩のみで造られる、初代の名が付いた「傳右衛門味噌」と「傳右衛門たまり」が有名です。

江戸時代から代々受け継ぐ200年ものの桶に長年住み着いた菌が、2世紀以上醗酵を繰り返して、3年じっくり寝かせた味噌を熟成させます。

そこからできるたまり醤油は塩分控えめ、トロっとした照りと甘みが特徴のたまり醤油です。

伊藤商店:愛知県知多郡武豊町里中54番地
    営業時間9:00~16:00 ※土日祝日休み
    http://www.kuramoto-denemon.com/

しょう油とたまりの違い

しょう油は大豆・小麦・麦麹・塩水で「もろみ」を造り、1年ほど醸造させます。

たまりは大豆と塩水のみで、麹はみそ玉を使用し、2年から3年長期自然熟成させて造ります。小麦アレルギーの方にも安心していただけますね。

さいごに

どんなにデータをとっても同じ味にならないと言われる、自然の恵みで造られるたまり醤油。大豆の旨味と栄養が凝縮された、しょう油とは違う万能調味料です。

手間をかけて大切に造られた、大豆の旨味とコクをぜひ味わってみてくださいね。