食器乾燥機の選び方とおすすめ人気5選サイズと使い勝手で選ぼう

家電

先日、家電量販店で「よく売れているもの」を聞いたんですが、それが意外にも「食器乾燥機」だったんです。

最近のシステムキッチンには、食器洗浄機がビルトインされているのが多く、どちらかといえば食器乾燥機は消えていく家電かと思っていましたが、右肩上がりの売り上げなんだとか。

食器洗浄機を設置するにはハードルは高いけど、食器乾燥機は前から使っていて慣れ親しんでいるから、買い替える時もやっぱり食器乾燥機がいい、という方が圧倒的に多いそうなんです。

今回は人気のおすすめ食器乾燥機をご紹介します。

食器乾燥機の選ぶポイント

食器乾燥機の1番の選ぶポイントは、機能よりも「サイズ」ではないでしょうか? 設置したい場所のスペースで、機種が決まってしまう場合があります。

サイズに問題がなければ、容量排水カップの有無(電源の場所によっては、シンクまで排水ホースが届かないこともあるので)を確認してくださいね。

排水ホースは長く使っているとどうしてもカビが発生してしまうし、排水カップは使う前に水を捨てる手間がかかります。

お手入れのしやすさ、清潔な状態を保ちやすいものがいいですよね。

肉や魚を切った包丁やまな板にはたくさんの雑菌が付着しているので、両方とも入れることができて、高温乾燥できるタイプがおすすめです。

パナソニックFD-S35T3/T4

ランキング2位ですが、レビューの多さはダントツの1位、実際一番売れているのがこちらの商品です。

売れているポイントは、

  1.  本体、トレイなどの内装がステンレス製で清潔に使えること
  2.  カバーやトレー、庫内のほとんどのパーツが取り外して洗えること
  3.  まな板の収容スペースがある、専用の包丁置きがついている(T4)
  4.  オート乾燥機能付き(T4)夏と冬で乾燥時間を自動変更、夏場は食器を冷やすことができる
  5.  送風仕上げモード搭載で、電気代の節約が可能
  6.  日本製

※乾燥時間T3:20分(少なめ)・45分(標準)・送風仕上げ
※乾燥時間T4: 20分(少なめ)・オート乾燥(約35~60分 夏場は送風仕上げモードに切り替わる)

*排水ホース付き排水カップは別売りです。

長く使っていると、カビや水道水のカルキが白くこびりついたりします。分解して洗える、というのが1番の決め手になっています。

FD-S35T4: 幅521×奥行394×高さ385 mm 消費電力280W

パナソニックFD-S35T4の口コミ

  • 音が静かで、気が付いたら乾燥が終わっているという感じです。
  • 3台目の購入、迷わずパナソニック製を購入しました。
  • 手入れがしやすく使いやすいです。衛生面では一番信頼できます。
  • 見た目より収納力があり、ふたの部分が大きいので、鍋もフライパンも入れることができます。
  • プラスチック部分にカビが発生すると取りにくいのですが、ステンレスなので心配がありません

パナソニックの食器乾燥機は、熱風を循環させて効率よく乾燥させ、ノロウィルスにも効果的です。 日本国内での組み立て生産というのも安心材料の1つになっています。

象印EY-GB50-HA

  • 縦型タイプ
  • まな板乾燥可、フライパンは入らない(24cmのお皿まで収容)
  • 乾燥時間:25分(少なめ)・40分(標準)・送風仕上げ55分
  • フタの取り外し、分解洗浄可能
  • 銀抗菌加工の80cm排水ホース (シンクに直接排水)
  • 吹き出し口の温風温度が80度

縦型なので、省スペースで設置ができるのですが、大きいものは入らないです。「うまく入れないと、たくさん入らない」のが難点のようです。

EY-GB50-HA(グレー): 幅440×奥行310×高さ540mm 消費電力265W

象印EY-GB50-HAの口コミ

  • 省スペース音も静か、見た目もキレイで気に入っています。
  • 上下2段式で、思ったよりたくさん入ります。
  • 扉にお皿がこすってしまうと傷がついてしまうので、扉に当たらないように収納するのがポイントです。
  • 扉が前や上に出ないので、スペースがない場所でも置けます。

東芝VD-B15S

  • まな板乾燥専用ラック、 包丁用ケース付き
  • 水筒温風スタンドがあり、哺乳瓶や水筒の中まで乾燥できる
  • マイコン乾燥2コース(温風高・低)タイマー20・40・60分
  • 下部はステンレスクリーントレイで取り外して洗浄可
  • 排水ホースが別売り(排水カップごと交換)
  • 両サイドからの熱風で清潔乾燥「ワイド熱風90℃サイクロンドーム」

VD-B5Sの後継品。熱風吹き出し口がワイドになり、ecoモード制御で省エネなのに乾燥効率がアップしました。まな板乾燥もできるようになって、使い勝手がよくなった印象です。

VD-B15S(ブルーブラック): 幅444×奥行495×高さ375mm 消費電力320W

東芝VD-B15S-LKの口コミ

  • コンパクトで場所を取らず、驚くくらい動作音が静かです。
  • 包丁や水筒を乾かせるスタンドがとっても便利です。
  • 節電切り替えができるのがいいです。
  • 食器がいっぱい入っていても、まな板と包丁が取り出せるのが便利です。

三菱TK-ST11

  • 下部にまな板専用乾燥室 イオン化吸着消臭シート付き
  • 外観と、下部のシンク、箸立てがステンレス、27cmのお皿まで 収容可
  • 乾燥時間:25分(少なめ)・50分(標準)
  • 分解できる部分が少ないので、拭き掃除対応
  • 吹き出し口の温風温度が90度 (熱に弱い食器は注意が必要)
  • 排水カップの位置が右奥で設置場所によっては使いにくい  1mのロング排水ホース付き(シンクに直接排水可)
  • 3方向から温風を送り出し、食器をしっかり乾燥させる

パナソニックのライバル機種になる製品です。まな板専用乾燥室を選ぶか、掃除のしやすさを選ぶか、がポイントになりそうです。

TK-ST11(ブルーブラック): 幅489×奥行359×高さ401mm 消費電力265W

三菱TK-ST11の口コミ

  • まな板を入れる引き出しに包丁や長いものを入れています。とっても安全です。
  • 一度にたくさんの食器が乾かせるので助かっています。
  • 排水ホースは左右どちらからでもOKなので、便利です。
  • タイマーが25分と50分しかないので、コップだけ15分くらい乾かしたい時は不便です。

タイガーDHG-S400

  • 取り外せるステンレストレイ、食器かご、箸立てもステンレス製 
  • まな板乾燥可 26cmのお皿まで収容可
  • ダイヤル式タイマー60分
  • 吹き出し口の温風温度が100度(一番温度が高い)
  • 銀抗菌フィルター搭載、水受けカップも銀抗菌加工(排水ホースなし)
  • ふきん乾燥用のふきん掛けが内部にある
  • 中国製

ふきん乾燥する場合、ふきんににおいが移るので、食器とふきんは別々に乾燥させた方がいいようです。

DHG-S400(ブルーブラック): 幅502×奥行372×高さ376mm 消費電力305W

タイガーDHG-S400の口コミ

  • 乾燥温度が高いので、たくさん入れても30分できちんと乾燥できます。
  • フタカバーが3段階になっていて、大きいものが入れやすく出しやすいです。
  • 容量が大きいので、フライパンも入っちゃいます。
  • 乾燥時間を分単位で設定できるのがいいです。

さいごに

どのメーカーもそれぞれに「押しポイント」があって、使う側がどの機能を一番必要とするかによって選ぶタイプが決まってきます。

あなたが必要とする機能を優先して、いいものを選んでくださいね。

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