カシオのエクスワードXD-SR4800昨年モデルと徹底比較!

家電

うちの本箱には、私が学生時代に使っていた国語辞典、英和辞典、英英辞典、和英辞典が並んでいます。初めて海外旅行に出かけた時は、カバンの中に和英辞典を入れていました。

今の学生さんにとって電子辞書は不可欠なんですよね。重たい辞書を持ち歩く必要もなく、コンテンツも充実していて、学習機能が満載。

今回は人気メーカー、カシオのエクスワード(EX-word)高校生向け新型モデル、旧型モデルの比較をしてみましたので、ご購入の参考になさってくださいね。

2019年の高校生向けモデル

2019年のカシオ高校生向け電子辞書は3種類あります。

  • XD-SR4800・・・6教科&センター試験に対応。英文法や英会話・検定試験に強い。
  • XD-SR4900・・・ハイレベルな英語学習、難関大学合格に向けたサポートコンテンツ。
  • XD-Z4000・・・高校生エントリーモデル。

※6教科:国語・英語・数学・理科(生物・物理・化学)・地歴(日本史・世界史・地理)・公民(倫理・現代社会・政治経済)

「XD-SR4800」と「XD-SR4900」の違いは、コンテンツの量とカラーバリエーションのみで、機能やサイズは全く同じです。(お値段は約1万円の差があります。)

XD-SR4800 XD-SR4900
コンテンツ数 215
235
追加コンテンツ オンラインにてダウンロードオンラインにてダウンロード
液晶5.2型大型カラー液晶・高精細液晶5.2型大型カラー液晶・高精細液晶
画面5.7型タッチパネル5.7型タッチパネル
本体メモリー約200MB約200MB
寸法W15.75×H1.84×D10.10cm(閉時)W15.75×H1.84×D10.10cm(閉時)
質量約285g(電池込み)約285g(電池込み)
電源単3乾電池2本
別売アダプターからのUSB給電
単3乾電池2本
別売アダプターからのUSB給電
カラーホワイト・ブラック・ブルー
グリーン・イエロー
ホワイト・ブラック ・グリーン

XD-SR4800

2019年1月発売の新モデルです。毎日の授業からセンター試験までをカバー。

英語学習の進捗管理できる「English Training Gym」を搭載。 ボキャブラリー、リスニング、スピーキング、テスト対策がそれぞれレベル分けされていて、レベルに応じた学習プランをガイドしてくれます。

2016年度版のNHKラジオ講座基礎英語1~3、ラジオ英会話が収録。人気動画「リトル・チャロ」も収録されているので、楽しみながら英語学習ができますね。

英語の発音チェックや、英文法・ユメタン・キクタンなどの本が収録されているので、これさえあれば参考書を購入しなくてもいいのが嬉しいです。

収録辞書:国語系、英語系、英会話・トラベル、学習、生活・実用、その他(合計215コンテンツ)

XD-SR4900

2019年1月発売の新モデルです。 高校生進学校モデル。XD-SR4800に、国語と英語をより強化した、電子辞書の中でも最強モデル。大学進学後も使えるコンテンツが入っています。

収録辞書:国語系、英語系、英会話・トラベル、学習、生活・実用、その他(合計235コンテンツ)

XR-SR4800に含まれているコンテンツ+ 英検、TOEIC、TOEFL、漢検対策に役立つコンテンツが収録されています。ハイレベルな学習に対応する内容です。

XD-SR4800に入ってなくて、XD-SR4900 に入っているコンテンツ:角川類語新辞典・TOEFL練習問題・漢検2級~3級問題集・小論文書き方ガイド・日本国憲法・俳句歳時記・野鳥ガイドなど。

XD-Z4000

毎日の予習や復習、受験に役立つ学習コンテンツを収録。2016年度版のNHKラジオ英会話が1年分収録されています。

表示される文字にマーカー(ピンク・黄色・水色)をひくことができたり、コンテンツ内に手書きの付箋を付けたり、暗記カードを作成したり、白紙のノートに手書きで記入したりなどの学習帳機能がついているので、毎日の勉強が楽しくなりますね。

※学習帳機能は上記2モデルにも搭載されています。

2018年の高校生モデル

2018年の高校生モデルは「XD-Z4800」と「XD-Z4900」、今でも販売されています。

XD-Z4800

6教科を徹底サポートし、センター試験に対応。英語学習の進捗管理できる「English Training Gym」を搭載しています。

2019年モデルXD-SR4800と比べてみました。

XD-SR4800 (2019年モデル) XD-Z4800(2018年モデル)
コンテンツ数 215209
文字サイズ選べる5段階文字サイズ選べる3段階文字サイズ
液晶5.2型大型カラー液晶・高精細液晶5.0型大型カラー液晶・高精細液晶
画面5.7型タッチパネル5.3型タッチパネル
本体メモリー約200MB約100MB
寸法W15.75×H1.84×D10.10cm(閉時)W14.8×H1.67×D10.55cm(閉時)
質量約285g(電池込み)約270g(電池込み)
電源単3乾電池2本
別売アダプターからのUSB給電
単3乾電池2本
別売アダプターからのUSB給電
カラーホワイト・ブラック・ブルー
グリーン・イエロー
ホワイト・ブラック ・ピンク
グリーン・ブルー

XD-SR4800に追加された機能として、「Trouble Passport 日本語→英語・スペイン語・ドイツ語・フランス語・イタリア語・中国語・韓国語」と、「キクタン英検1級~3級」です。

収録コンテンツが大きく変わるわけではないのですが、本体メモリーが倍になっているせいか、お値段は「XD-SR4800」の方が約1万円高くなっています。

旧タイプの方がお値打ち価格になっていますが、在庫限りになってしまうので、カラーが選べなくなる可能性があります。

XD-Z4900

2019年モデル「XD-SR4900」とのコンテンツ数の差は6つ。そのうちの1つ「角川類語新辞典」は難関校の小論文対策には向いているかもしれませんが、類語辞典を必要に感じる受験生はどのくらいなんでしょう・・・?

「XD-SR4900」の方が約1万5千円ほど高くなっています。難関大学の受験を視野に入れていないのなら、こちらの方がお値打ちですね。

さいごに

電子辞書は中学生用・高校生用とあって、中学高校生用と6年間使えるというものはないんですよね。進学のたびに買い替えるのは、負担がかかるものです。

毎年新しいモデルが発売されるものなら、旧モデルを選んでも問題はないのでは?と思います。

これから毎日使うことになる電子手帳、勉強意欲が高まる電子辞書を選んでくださいね。